運営者情報

基本情報

はじめまして!私立大学と新社会人の2人の子どもを持つ、ひめのと申します!

普段は、会社員をしながら、ブログを書いています。

私自身は、高卒で、英語が苦手です。

子どもには英語で苦労させたくないと思い、子供が産まれた時から英語習得に取り組みました。

そのかいあって、ふたりとも公立高校から、現役で慶応大学と法政大学に合格できました。

上の子は、慶応大学を4年で卒業し、新社会人になりました。 ふたりとも英語が得意で、その理由は小さい頃から英語に親しんだことと言っています。

小さい頃から英語を習うことのメリットや、大学受験にいかす方法などを発信したいと思っています。

運営目的

子供に英語を習わせたいけど、何から始めていいのか分からないですよね。

何歳から始めたらいいのか、どうやって英語を身に付けたらいいのかなど、悩みは尽きません。

私も同じく悩み、これでいいのかな?と迷いつつ手探りで子供に英語を習わせていました。

その結果、上の子どもは公立高校から現役で、慶応大学に合格しました。

元々頭がいいのでは?と思うかもしれませんが、公立高校では学年で最下位に近い成績。

高校3年の夏休み前には、受験科目の日本史で赤点を取り、担任の先生からお叱りの電話がありました。

しかも、運動系の部活をしていて、県大会まで出場したので、8月の中旬まで部活三昧。

実質、5か月くらいしか勉強しませんでした。。。

下の子は、普通よりちょっと下くらいのランクの公立高校に合格。

国際学部もあったので、高校1年生の時に短期留学が出来ました。

海外留学は、本人の夢だったので、こんなに早く実現できたのも、英語に自信があったからのようです。

ただ、その高校ではGMARH(ジーマーチ、G:学習院大学、M:明治大学、A:青山学院大学、R:立教大学、C:中央大学、H:法政大学)クラスの大学は無理と言われてました。

でも、高2から塾に通い、なんとか現役で法政大学に合格できました。 英語が出来れば、勉強期間が短かったり、無理なランクの高校からでも合格できるということを実感しました。

英語が得意だと、子供の世界が広がります。 英語が得意な子どもを増やしたいと、願います。

経歴

高校卒業後、国家公務員になる。3年で退職し、念願の美大、芸大を受験するために1年間勉強。

残念ながら不合格となり、アルバイトをしながらイラストレーターを目指す。

30歳で結婚、退職し、2人の子どもに恵まれる。

専業主婦を10年したのち、会社員に復帰。

子育て経験で学んだことを、子育て中の方に発信するべく、ブログを運営しています。

目標

英語が得意な子どもを増やしたい!英語で考えることができる、英語脳は大人から子供に与えることができる、最高のプレゼントです!